定 食屋のような
販促パートナー?
販促を「ひとりで抱える」社長さんのために
社員はいても、販促のことを任せられる人がいない。
営業も広報も、結局ぜんぶ自分。
そんな方が、もう少し安心して前に進めるように、
しっくりくる売り方・伝え方を一緒に探し、
理想とする集客・売上に整える
お手伝いをいたします。
ご飯(=方向性)・おかず(=制作)・味噌汁(=フォロー)。
この3つがそろうと、販促は自然と伝わりやすくなります。
目立つより、伝わる。
無理をせず、成果を出せるように。
あなたの会社にとっての「理想の販促」を、一緒に整えます。
どんなことをしてくれるの?
戦略+制作+フォローに、少しのおせっかいを添えて

戦略・制作・フォロー。
3つ揃った「しっくりくる販促」をまるごと整えます。
デザインだけ頼んでも、コンサルだけ受けても、
思うように成果が出ない──そんな経験はありませんか?
しかけづくりは、戦略・制作・フォローを一膳にまとめ、
「分かりやすく・使いやすい販促ツール」を整えます。
- ご飯(戦略):方向性を整理し、発信の土台をつくります
- おかず(制作):チラシ・LP・営業資料などを伝わる形に
- 味噌汁(フォロー):運営・改善・発信を続けやすくします
これらを組み合わせることで、
「営業が楽になった」「問い合わせが増えた」などの変化を感じてもらえるはずです。
戦略・制作・フォロー。
三つがつながると、販促はちゃんと動き出します。
しかけづくりを選ぶ
3つのメリット
「しっくりくる販促」を、一緒に仕込みます

「まとめて頼める」安心感
チラシ、ホームページ、動画、SNS投稿──
それぞれ別に頼むと、どうしても味つけがバラバラになります。
しかけづくりでは、戦略・デザイン・運用フォローをひとつ流れで整えるから、
世界観もトーンも、自然と統一されていくんです。
いわば“定食で頼める販促”。主菜もご飯も、ちゃんと合うように盛りつけます。

「無理なく整う」提案力
「SNSもやらなきゃ」「新しいツールも使わなきゃ」と焦ると、どこか無理が出ます。
うちは、あなたの会社の“素の良さ”が伝わる方法を一緒に見つけていきます。
がんばるより、整える。派手さより、伝わりやすさ。
その会社らしい“ちょうどいい販促”を出すのが、うちの得意料理です。

「信頼して任せられる」フォロー
しかけづくりは、つくって終わりの制作屋ではありません。
出してからどう反応を見て、どう育てていくかまでを伴走する販促屋です。
「次はこうしてみましょうか」──そんな会話を重ねながら、
あなたの事業が続いていく“定食の味”を一緒に守っていきます。
「定食メニュー」紹介
あなたに合った定食(のような販促ソリューション)をお選びください
目的や課題に合わせて選べる、定食メニューをご用意しています。
どれも、「つくって終わり」ではなく「成果につながる使いやすさ」を大切にしています。
どの定食も、味の基本は「ちゃんと伝わること」。
あなたの商売に合わせた味で、丁寧に仕上げます。
どのような方にオススメか?
お客様からの喜びと驚きの声
「こういう人、なかなかいないんだよね」
そんな時に思い出してもらえるような、
誠実で小回りのきく
「外部の一員」でありたいと思っています。
実績・事例・スキル
業務委託も承ります
外部パートナーとして、安心して任せられる“もう一人”に。
「社内で手が回らないところを任せたい」
「支援事業の制作を安心してお願いできる相手がほしい」
そんな企業・団体・制作会社の方へ。
しかけづくりは、業務委託・協業パートナーとしても活動しています。
デザイン・ライティング・SNS運用など、
中小企業支援の現場経験を生かして、
相手先の温度に合わせた仕事を心がけています。
「伝わる販促」を、一緒に。
現場の想いをくみ取りながら、丁寧に整えます。
対応例:
- プロジェクト単位でのスポット参画
- デザイン・マーケティングの外部スタッフ
- SNS運用や販促企画のサポート
- 教材・資料制作
お問合せ
「少し話したら、整理できた」
そんな声をよくいただきます。
どのメニューが合うか分からないときも、
まずは気軽にお声かけください。
お話をうかがいながら、
あなたの会社に合う「ちょうどいい販促」を
一緒に探します。

※回答することが適切ではないなどの場合、返信できない場合もありますのであらかじめご了承ください。
※お客様が入力された情報は、しかけづくりから回答及びサービス向上のために使用させていただきます。
※内容によっては、返信にお時間をいただく場合があります。
店舗情報・店主紹介
定食のように、続けられる販促を。
販促やデザインは、料理に少し似ています。
派手な盛りつけよりも、味のバランス。
一度きりの特別なメニューよりも、
毎日食べても飽きない「日々のごはん」が大事です。
しかけづくりはそんな思いで、
あなたの会社が長く元気でいられるように、
「販促の定食」をつくっています。
| 屋号 | しかけづくり(インボイス登録番号:T6810722713625) |
| 運営 | 山崎浩司 |
| 所在地 | 〒330-0856 埼玉県さいたま市大宮区三橋1-603-4 |
| 開業 | 2016年4月 |
| 事業内容 | ・各種販促ツール制作(グラフィック/Web/映像/音楽など) ・販促企画業務(企画〜戦略立案〜実行・運営) ・コンサルティング、セミナー/研修講師 (販促・マーケティング・新商品/サービス開発など) |
プロフィール
Apple 社や公的中小企業支援機関(大阪・埼玉)などで 、【企画・事務局・販売・マーケティング・デザイン】等の業務に従事。
2016 年に独立後はそれらの経験を活かし、企画設計を重視したホームページ・チラシ・動画等販促ツールの制作やアドバイスを、インハウス視点で行っている。
【主な公職】
- 群馬県よろず支援拠点コーディネーター(火・水曜)
- 埼玉県商工会連合会 登録専門家
- さいたま市産業創造財団 登録専門家
- 中小企業庁「中小企業119(旧ミラサポ)」登録専門家(元)
- 板橋区産業振興公社 登録専門家(元)
- Saya-Biz ITアドバイザー(元)
【ご参考】
リクルートスタッフィング「らしさオンライン」にてご取材いただきました
イベント・セミナー事務局/マーケターとしての経験を活かした経歴
サラリーマン時代数社での業務を強引に一言でまとめるならば、「マーケティング現場のなんでも屋」でした。
たとえば中小企業支援機関で当時よくやっていた【経営者・創業希望者向けのセミナー】の場合、
- 企画(テーマ立案(のための顧客ヒアリング含む)〜講師の開拓やオーディション・登壇依頼)
- 稟議を通し(根回し/会議でのプレゼンテーション)
- 告知のための諸々(広報原稿・チラシ作成・Webページ・メルマガ記事・SNS告知原稿など)
- 集客しやすくするための諸々(日頃のブログ・SNS・定期的な顧客フォローなど)
- 当日までのオペレーション準備(会場確保・配布資料・スクリーン用資料・受付リスト作成など)
- 当日のオペレーション(機材設営・会場設営・受付・講師アテンド・司会・クレーム対応)
- 終了後の諸々(参加者へのフォロー/営業・成果まとめ〜社内報告)
など、あらゆる業務がありますが、これらの業務を全部一人で行なってました(他、展示会出展もよくやっていました)。
またビジネスセミナー以外では、Apple社時代によくやっていたのが、芸人やクリエイターを呼んでのトークショーやインストアライブ(Perfumeやキリンジなどもやりました)、商品デモンストレーション・プレゼンテーション、学生・子供向けイベントなど。直営店での年間400本以上のイベントを、企画〜ブッキング、準備・運営・司会・PAなどあらゆる業務をやりながら(接客販売やVIP応対、マンツーマン講師・チームマネジメントなども含め)ほぼ1人で回していました。
独立後は全日本製造業コマ大戦の全国大会の副実行委員長として運営サポートをしたり、独立間もない時に従事していた派遣(某動画配信プラットフォーム企業)ではマーケティング部門の立ち上げに伴う業務サポートや展示会出展(@東京ビッグサイト)の各種準備、オウンドメディアやホワイトペーパー、事例集、メルマガの作成、営業パワポの作成をしていました。
これら業務をする中で身につけた「マーケティング現場」での知識・スキル・キャリアを、(言うだけではなく実働で)まるごと貴社に転用して業績向上のお手伝いをいたします。
クリエイター/デザイナーとしての経験を活かした経歴
Adobe社のアプリなどを使いデザイン業務を始めたのは、20代の頃フリーターで雑誌編集・Web制作会社にいた頃からになります。取材・撮影・記事作成・営業がメインでしたが、販促ツールの作成なども並行して行なっていました。
その後フリーランスのデザイナーとして、ホームページやチラシ・名刺の作成を2年間くらい行なっていました。加えてその頃ちょうどWebの世界ではFlashによるアニメーションが出始め、「次は動画が来る」ことに備え修行の意味合いもあり、土日に結婚式場でブライダルビデオ撮影(遠隔での2カメ操作〜リアルタイム編集)も同時進行でやっていました。
フリーランスでの活動に限界を感じ、動画編集アプリのメーカー企業へ(ショールームのオープンのタイミングで)就職。接客と動画編集アプリの講師がメインの業務でしたが、コーポレートサイトトップ部分のFlashコンテンツやBtoB向けサイトの立ち上げ・商品ページ・InterBEEなど展示会で使用するパネルやノベルティー・量販店にて使用してもらうためのPOPやのぼり・新商品パッケージなども制作しました。
Apple社に転職。業務としてデザインをすることはありませんでしたが、「アプリやPC本体を売るために」PhotoshopやIllustratorなどの実演販売や使い方のレクチャーをしていました。
業種を変え中小企業支援機関(大阪・埼玉)に転職。メイン業務はイベント企画・企業サポートでしたが、兼任業務としてセミナーのチラシやWebページの作成、大物経営者による講演の予告編的な告知動画(企画/撮影/編集)・イベントにて使用するA0パネル・創業希望者向けのDVD教材の撮影〜編集・創業希望者向けサイトのディレクション・メルマガやSNS運用(含むセミナー告知アイキャッチ画像作成)なども行っていました。
ここまでがしかけづくり開業前のデザインに関する業務でしたが、2年間のフリーランス時代を除いてどちらかというと(兼任の)インハウスデザイナー的な動きが多く、完全に販売のため/申込のために作るというスタンスでした(この辺の「数字」に関しても責任の範囲になっていた)。こうした経緯もあり、かっこいいだけで成果につながらない販促ツールは作らない/ベタな方が成果が出やすいというノウハウに基づく「芸風」になったと考えています。
独立後は上記の経験を活かし販促ツール作成などデザイン業務も行なっています。このようなキャリアを経てきているため、キャッチコピーなど文言を考えたり、ビジネス的な導線設計の提案などもしたりすることがございます。また基本的には写真素材等はご用意いただくか素材集の使用をお願いしていますが、場合によっては撮影(動画・静止画:一眼/スマホ/アクションカム等)も行うことがございます。
作ったもの・作れるもの
チラシ・パンフレット・小冊子・カタログ・電子書籍(PDF)・名刺・ショップカード・DM・フライヤー・POP・案内板・看板(塩ビ・布・A型)・各種展示会装飾(のぼり・テーブルクロス・バックパネル・タペストリー)・ステッカー・ハンコ・各種グッズ・パッケージ・Webサイト(コーポレート・プロダクト・オウンドメディア・LP・採用サイト)・バナー・アイキャッチ画像・各種SNSカバー画像・公式LINEリッチメニュー・HTMLメルマガ・動画(PR・教材系・収録系・解説系)・SNS用動画(ショート・リール)など
比較的得意なデザイン/種類
インパクトのあるもの・わかりやすいもの・高級感のあるもの・シンプルなもの・BtoB的なもの・親しみやすさのあるもの・かわいいもの など
セミナー告知・解説資料・案内板/各種看板・展示会装飾・デジタルサイネージ・各種DM・商品カタログなど
セミナー・研修講師としての経験を活かした経歴
フリーランスのデザイナーとして活動をしていた頃、それだけでは売上が足りなかったため、専門学校の講師としてWebサイト制作・デザインの講師としても働いていました。この仕事のおかげで「喋りながらPC操作ができる」ようになり、現在の「PCを持ち込んでお客様とディスカッションしながら一緒に販促ツールを作る」スタイルでの制作ができるようになっています(一般的にデザイナーはこのスタイルでの作業は行わない)。
【内容】Webサイトの仕組み(サーバーとかFTPなど)・HTML /CSS・DreamWeaver/FireWorks(Ver.2-4)・Flash(Ver.4-5)の基礎的な使い方をリアル講義・作ったものの添削など
動画編集アプリメーカー勤務時はショールーム担当だったため、業務の一環で動画編集・DVDオーサリングを教えていました。ただカリキュラムをなぞるのではなく、撮影のコツやポイントなどを交えてわかりやすく、そしてアプリ以外の機材(キャプチャーボード等)購入への誘導などを意識した授業を行なっていました。
【内容】EDIUS(Ver1)・Premiere(Ver.6)・DVDオーサリングアプリの基礎的な使い方をリアル講義で動画編集の流れに沿って解説。
Apple社の頃は商品のデモンストレーション、有料講座の講師を担当。季節やリクエストに合わせた素材を使い、実務的なアドバイスを交えて展開。直営店での講座のため、講座からのPC本体・周辺機器購入への誘導なども意識。
【内容】FinalCutPro(Ver4-6)・LogicPro(Ver6)・Adobe Photoshop/Illustrator(cs2-4)など、基礎的な使い方をリアル講義で制作時の流れに沿って解説。
中小企業支援機関(大阪・埼玉)では講師ではなく事務局として多くのセミナーを企画。私の担当分では年間20-50本くらいのセミナーや講演・座談会・研修・連続講座を担当しました。あらゆる講師のセミナーを間近に見聞きし打ち上げ等でホンネを聞いたりしながら、良い見本・悪い見本を交え知見を深めました。「門前の小僧お習わぬ経を読む」状態で、マーケティング・ブランディングの基本や最新事例、シナリオ構成や資料の作り方などを学習、現在に活かされています。
ここまでがしかけづくり開業前の講師業務にちなんだ内容でしたが、PC教室絡みの部分は現在の「CanvaやSNSの使い方・始め方」等の(デモンストレーションで簡単さをアピールし「さっそくやってみよう」と興味を惹きつける)トーク構成に生かされていますし、中小企業支援機関での2拠点9年事務局業務を通して得た知識や講師業としての立ち振る舞いは、しかけづくりの骨肉となっています。
独立後は上記の経験を活かし、販促・マーケティング・デザイン・IT分野のセミナーや研修を実施しています。当時の先生方のセミナーは参考になりましたが、時代の変遷(セミナースタイル等にも流行り廃りがあります)や、しかけづくり(山崎)の講演スタイルや自説の変遷に合わせて、話し方やシナリオ構成・資料作りなどを大なり小なり変えています。「門前の小僧」出身の講師ではありますが、そこそこ場数も踏んだこともあり、「単なる劣化コピーではない」と自負しています。
現在は主に、下記のテーマ・スタイルでセミナー・講演を実施しています。
最近のセミナーテーマ
はじめてのマーケティング・コーポレートカラー/フォント/キーイメージ活用法・リンク決済でお気軽ネット販売・はじめての顧客情報の集め方活かし方・集客/リピートのちょっとした販促アイデア50・高級感のあるデザイン入門・かわいいデザイン入門・ChatGPTで作る販促コンテンツ・Googleビジネスプロフィールの活用法・ホームページやチラシのセルフチェック・販促ツールプチ改善講座・わかりやすく売れやすいキャッチコピー・Canva×Instagram活用法・スマホ撮影術・ショート動画/リール動画作成法 など
最近のセミナー実施スタイル
- 時間:1時間30分〜2時間くらいのものが多いです
- 資料:A41枚に集約、データ(PDF)事前送付
- 告知:チラシはこちらで作るケースが多いです
- 画面出力:MacBookProからHDMI出力(場合により手元でスマホに切り替え)
- 進行:資料の流れに沿って、関連サイト・動画・SNSアカウントを見せつつデモを交えひたすら喋る
- ゴール設定:何か1つでもヒントを得て、試してもらう
アドバイザー/コンサルタントとしての経験を活かした経歴
フリーランスのデザイナーとして活動をしていた頃、それだけでは売上が足りなかったため、専門学校(Webデザイナー養成)の講師としてWebサイト制作・デザインの講師としても働いていました。授業後にデザイナー職への転職希望者からの相談を受けることが多く、ポートフォリオの添削などに加え、雇う側がなぜ求人を出したのか?どのような人が欲しいのか?を把握する重要性を説明することが多かったです。
中小企業支援機関(大阪・埼玉)では士業・コンサルではなく事務局として、セミナー後の個別相談の現場に立ち会ってきました。あらゆる士業・コンサルの相談対応を間近に見聞きし、良い見本・悪い見本を交え知見を深めました。「門前の小僧お習わぬ経を読む」状態で、ヒアリング・ファシリテーション・提案方法とタイミング・コンプライアンス・話しながらのシナリオ展開などを学習、現在に活かされています。
ここまでがしかけづくり開業前のアドバイザー・コンサルタント業務にちなんだ内容でしたが、実際のところ、支援機関時代に、事務局の立場でありながら創業希望者や経営者からの相談をお受けすることも一定数ありました。主にビジコン参加に伴うプレゼン(資料作成・シナリオ構成・ロールプレイング)・販促関連の相談が多く、過去のプレゼン業務での経験や幅広い企業とやり取りをしている経験を活かし対応。また士業・コンサルと比べ、具体的なツールの紹介などもあるとのことでした。こうした業務で開業前から場数を踏み、すんなりと開業後の相談業務に対応できたと考えています。
商工会・商工会議所/中小企業119(旧ミラサポ)/Saya-Biz /板橋区産業振興公社などで専門家派遣での相談対応をし、現在でも週2で業務をしている群馬県よろず支援拠点(国がやっている相談所)では、業種・規模を問わず販促・マーケティング・デザイン関連の相談にお応えし、評判も良いと聞いています。
事務局として立ち会っていた頃の先生方の相談対応は参考になりましたが、ビジネスや創業のスタイル・提案するツールの変遷や、求められる相談対応のスタイルの変化などに合わせて、ヒアリング方法や提案内容などを変えています。「門前の小僧」出身のアドバイザー・コンサルタントではありますが、そこそこ場数も踏んだ、現役で活動していることもあり、「単なる劣化コピー」ではなく、「テープレコーダー的な対応をする士業」とは一線を画すと自負しています。
現在はよく、下記の内容・業種の方からのご相談をお受けしています。
相談内容
採るべき販促手法について・集客方法・リピート増加策・販促担当が辞めた後の対策・新商品のPR方法・ご無沙汰客へのアプローチ方法・ホームページリニューアル(業者と連絡が取れない)について・脱下請けに伴う具体策・最適なSNS運用方法・マルシェ出店に関して・展示会出展に関して・創業/新規事業に伴う販促方法・新商品/サービス開発・VMD改善・伝えたい内容の整理・ネット通販の始め方・作成した販促ツール(チラシ・動画・ホームページ・SNS投稿)の添削・制作業者とのやりとりに関するセカンドオピニオン的なアドバイス など
主な業種
製造業(加工・メーカー)・飲食店(寿司・バー・居酒屋・ケーキ屋・イタリアン・蕎麦屋・ハンバーガー・お好み焼き屋・薬膳料理・焼肉屋)・旅館・清掃サービス・整体・接骨院・サロン・移動販売・建設業・葬儀屋・カーサポート店・システム開発業・研究型ベンチャー企業・醸造所・美容室・印刷業・盆栽屋・Web制作業・眼鏡屋・魚屋・アパレル・結婚相談所・ヨガ教室・学習塾・音楽教室・ゴルフ教室・YouTuber・手工芸作家・インテリアコーディネーター・カヌー体験・猟師・農家・介護施設・不動産業・人材紹介・通信機器販売・デイサービス など
その他 仕事観・よく使うキーワード・特技/関心ごとなど
仕事観・スタンス
- 有名になりたい・目立ちたいという目的の方はお断り
→私本人が有名でも目立っているわけでもなく、対応できない - 裏技的なアドバイス/情報商材系には触れない
→「〇〇で爆売れ!」的なアプローチに懐疑的、そもそも嫌い - フレームありきのアドバイス・コンサルはしない
→ある意味手抜きであり、お客様に失礼。ヒアリングを重要視したい
→ただ、ライトなサービスをお望みの場合はいいのかも - 最新の手法・ツールなどは安直に飛び付かない
→安直に乗り掛からず吟味して良いものならご紹介 - デザインの過剰なこだわりはない
→目的とスピードを重視している「芸風」のため、相性悪いと思います - 予算感・人的リソースにあった提案
→手づくり・100均・クラウドソーシングでも成果は出せます
よく使うキーワード
- 販促・マーケは「カネをかけるか手間暇かけるか」のどちらか
- シンプルな戦略は「鳥かご」
- チラシは結局「ベタ」な方が強い
→よくユニクロの広報誌とチラシの使い分けについて話しています。 - サイトや販促ツールはビジネスによって使い分ける
→Web広告からホールディング企業のトップページに行っても… - 告知原稿はパワポで。縦に展開するとLP、横に展開すると動画
→伝えたいことを整理しやすいツールを活用しましょう
特技・関心ごと
- 実はミュージシャンで、現在もDAWを駆使して社歌やサウンドロゴの作曲アレンジをしています
→中学からずっと何かしら音楽をやってます。社歌(社歌コンテスト入賞歴あり)・〇〇体操・〇〇音頭など - 実は図書館司書です
→大学の専攻が図書館情報学で、最初の会社が本棚などのメーカー営業でした。活きてることとしては調べたり探したり検索したり…は強いかなと。 - いわゆるガジェットオタクです
→PC周辺機器や、カメラ関連、ハンドクラフト関連の情報をチェック。実は提案にも活きています。

FAQ
よくあるご質問
どんな人が相談していいのですか?
販促をひとりで抱えている方ならば大丈夫です
どんな内容をお願いできますか?
チラシ・ホームページ・SNS発信など、販促まわりをまるごと整えます。具体的な仕様については打合せをして決めていきます
費用感はどのくらいですか?
内容に応じて定食のようにセットでご提案しています(15万円〜)。2桁万円で収まることがほとんどです
相談だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。「朝定食」という軽めの相談メニューがあります
オンラインでの打ち合わせは可能ですか?
はい。全国どこからでもZoomや音声で対応しています
チラシやホームページを他社で作ったけど直せますか?
既存データを活かし、“練り直し”や更新だけでも承ります
発信やSNSが苦手なんですが大丈夫ですか?
大丈夫です。無理なく続けられる形を一緒に考えます
納期やスケジュールはどれくらいですか?
規模によりますが、内容確定から2〜4週間程度が目安です
補助金や支援機関の案件も対応できますか?
対応はしていますが、各種申請書類の制作代行はしておりませんのでご自身、または専門家にご相談ください
定食って、どういう意味なんですか?
戦略(ご飯)・制作(おかず)・フォロー(味噌汁)がそろった販促のかたちです
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