こんな方におすすめ
- カタチのない商品・サービス・ソリューション・加工などを扱っている企業・店舗
- サイト・パンフで「どのように打ち出すか」で困っている
- 伝わりづらさに悩んでいる企業・店舗
内容
【入力項目】
- サービス概要と購入後の「変化・効果」
- つまり一言で言うと何なのか?
- 顧客像とその課題・背景→キーワード
- 同業・類似サービスとの違い
- 何をどのように伝えるか?
内容物(Zipファイル):
- 販促ツール作成シート(無形商材)
- 記入サンプル(新サービス企画時に使ったもの)
- 記入時のポイント(解説)
目に見えない「サービス」や「施工」「コンサルティング」「デザイン」などは、購入後のイメージが湧きにくく売りづらいと言われます。ですが、導入・購入後にどうなるか?をしっかりと伝えることで、売りやすさが改善されます。
このシートは特に顧客像の定義部分に力を入れています。これが決まるとおのずと販促物に使う言葉が絞られて、よりピンポイントに狙った顧客に響く効果を見込んでいます。
本シートのメリット
- 販促ツール作成時での掲載項目の整理
- 無形商材独特の伝わりづらさの解消
- キャッチコピー、顧客像探し